ホーム>野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI
メインビジュアル

野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI

鎧と人間をテーマに、現代性や人間性を問いかける美術作家、野口哲哉。
多様な文化や感情が混ざり合うユニークな世界観は国内外の幅広い層に支持されています。

鎧を着た人物が所在なくたたずんでいるかと思えば、風船を見つめたり、空中に浮かんだり、時にはブランドロゴの付いた鎧を自然に着こなしたり。一見ユーモラスに見える作品は、どこか物悲しい雰囲気を帯びており、そこには目まぐるしく移り変わる文明の中で、喜びや苦悩といった矛盾を抱えながら生きる人間の姿が鋭い視点で映し出されています。

本展では、鎧をまとう人々の彫刻や絵画など、初期から新作まで代表作約180点で、野口哲哉の幅広い思考と精緻な作品に込められた優しさと悲しさ、人間への好奇心にあふれた世界を紹介します。


野口哲哉《WOODEN HORSE》2020年


野口哲哉《17C~音楽の寓意~フェルメールに基づく》2017年 

《BIAS》2018年

《Clumsy heart》 2018年


《Talking Head》 2010年


《21st Century Light Series~The Tap~》
2020年 高松市美術館蔵


《CAT WALK2020》2020年 高松市美術館蔵

[同時開催]
近現代の彫刻 I

[彫刻家のアトリエ(別館)]
フランソワ・ポンポン関連資料より
―ポンポンの生まれ故郷ソーリュー

観覧料:一般830円(660円)、大高生410円(320円)
※同時開催の「近現代の彫刻 I」もご覧いただけます。

運営

群馬県立館林美術館、朝日新聞社

期間

7/2/2021~9/4/2021

休館日

月曜日(ただし8月9日、16日は開館)、8月10日(火)

開催時間

午前9時30分~午後5時 ※入館は午後4時30分まで

開催場所

群馬県立館林美術館

〒374-0076 群馬県館林市日向町2003


関連リンク

群馬県立館林美術館(展示案内)